日野 ブルーリボンの
買取相場・査定価格
※年式・走行距離・座席数・エンジン型式・仕様(路線/観光/送迎)により変動
日野 ブルーリボン 年式別 買取相場(2026年4月時点)
| 年式 | 国内相場 | 海外輸出ルート最大 | 代表値 |
|---|---|---|---|
| 4代目後期(現行ハイブリッド)2020〜2024年 | 520〜850万円 | — | 680万円 |
| 4代目前期(エルガ統合型)2015〜2019年 | 320〜580万円 | 最大640万円 | 420万円 |
| 3代目ブルーリボンII 後期2010〜2014年 | 180〜360万円 | 最大430万円 | 245万円 |
| 3代目ブルーリボンII 前期2000〜2009年 | 80〜210万円 | 最大280万円 | 135万円 |
| 2代目HT/HU系(ノンステ前)1982〜1999年 | 40〜130万円 | 最大190万円 | 75万円 |
| 過走行・80万km超年式問わず | 20〜95万円 | 最大160万円 | 50万円 |
| 旧型プレミアム個体(低走行・観光仕様)低走行・整備記録完備 | 160〜520万円 | 最大640万円 | 310万円 |
観光仕様(ハイバックシート・トランク付)・車椅子リフト装着車・福祉改造車・EVコンバージョン・後付けAT等は、改造メーカー・年式・稼働状況により相場表+40〜180万円のプレミアムが乗ります。
本サイト掲載の相場は「標準路線仕様の目安」です。ブルーリボンはA09C搭載のノンステップ路線・観光ハイデッカー・スクールバスが特に高値安定。海外輸出・リコンディション事業ルートを持つ当社なら、過走行・旧型・自家用落ちでも相場以上の金額を引き出せます。
1990年代のHT/HU系・初期ブルーリボンIIでも、東南アジア・アフリカ・中央アジア向けリコンディション需要・低走行・ワンオーナー自家用個体は相場を大きく超える高額査定になります。
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実買取事例(直近実績)
トラック買取王での直近のブルーリボン買取実績です。
| 年式 | 走行距離 | ボディ・架装 | 買取額 |
|---|---|---|---|
| 2019年式 | 38万km | 2PG-KV290N3 ノンステップ路線・前中扉・80人乗 | 540万円 |
| 2015年式 | 52万km | QPG-KV234N3 ワンステップ路線・法人リース上がり | 365万円 |
| 2011年式 | 68万km | LKG-RU1ESBA 観光ハイデッカー・60席・廃業 | 285万円 |
| 2005年式 | 45万km | KL-HU2PMEE 3代目前期・スクールバス(旧型高額) | 168万円 |
| 1998年式 | 32万km | KC-HU2MMCA 自家用送迎・ワンオーナー・海外輸出(旧型高額) | 135万円 |
※車両状態・相場により変動します。実際の査定額はLINE/電話でお問い合わせください。
エンジン型式別 査定ポイント
ブルーリボンは時代ごとにエンジンが異なります。型式を確認すると査定精度が上がります。
| 型式 | スペック / 出力 | 搭載期間 | 査定ポイント |
|---|---|---|---|
| A09C | 直6 8.9L ターボ(HV含む) 240〜280ps | 3代目後期〜現行主力 | エルガと共通。ハイブリッド仕様は現行路線バスの中核、海外でも最高評価。 |
| J08E | 直6 7.7L ターボ 220〜260ps | 3代目ブルーリボンII | KL-/PJ-/PKG-/LKG-型式で搭載。部品流通豊富で海外リコンディション需要高い。 |
| J05E | 直4 5.1L ターボ 180〜210ps | 一部短尺・自家用仕様 | マイクロ寄りの短尺仕様や送迎バスで採用。燃費良好で自家用落ちが狙い目。 |
| EH700/M10U | 直6 10.5〜13L NA/ターボ 200〜270ps | 2代目HT/HU系・初代末期 | 旧型プレミアム個体の主力。アジア向けリコンディション指名買い多数。 |
ボディタイプ別 査定チェックポイント
バスは用途別に査定ポイントが大きく異なります。観光・福祉・EV改造は+40〜180万円の大幅プレミア。
| ボディ | 特徴 | 査定時のチェック項目 |
|---|---|---|
| 路線用ノンステップ(前中扉) | ノンステップフロア・スロープ板・車椅子固定装置 | ±30〜80万円、床面腐食・扉開閉機構の状態で変動 |
| 路線用ワンステップ(前中扉) | 中扉ステップ・つり革・行先表示器(LED) | ±20〜60万円、LED表示器新しいほど高評価 |
| 観光ハイデッカー仕様 | リクライニングシート・トランクルーム・モニター装備 | ±60〜180万円、シート数と内装痛み具合で大幅変動 |
| 送迎用(前扉のみ) | 折戸前扉・荷物棚・補助席 | ±30〜90万円、自家用・社用落ちは低走行で海外高評価 |
| スクールバス仕様 | 学校名デカール・園児シート・非常口位置 | デカール剥離費別途、海外・自家用転用需要強い |
| 前後扉仕様(旧型路線) | 前後2扉配置・ツーマン運用時代の車両 | レトロ需要・海外リコンディションで根強い買い手 |
| 電気バス(EV/コンバージョン) | バッテリー容量・充電規格・SOH | ±100〜300万円、バッテリー劣化で大幅変動 |
| 福祉・車椅子リフト装着車 | リフト作動・車椅子固定・低床改造 | +50〜150万円、リフトメーカー銘板必須 |
ブルーリボンの系譜・他バスも高額買取
ブルーリボンの系譜:初代RB/RC/RE系(1951〜1982)→ 2代目HT/HU系(1982〜2005)→ 3代目ブルーリボンII(2000〜2015・いすゞエルガOEM)→ 4代目(現行)(2015〜・エルガと完全統合、2RG-KV系)。現行はハイブリッド仕様も展開。兄弟車いすゞエルガ、派生のブルーリボンシティ(低公害)も同格査定。海外では「Hino Blue Ribbon」として東南アジア・中央アジア・アフリカで路線バス復活の主役。
日野 ブルーリボンとは?買取のポイント
日野ブルーリボンは、1951年登場・日野自動車のフラッグシップ大型バス。日本の路線バス史そのもののブランドで、初代RB/RC/RE系(1951〜1982)、2代目HT/HU系(1982〜2005)、3代目ブルーリボンII(2000〜2015・いすゞエルガOEM)、4代目(2015〜現行・エルガと完全統合)へと進化。A09C/J08E/J05Eエンジンを搭載し、路線・観光・送迎・スクール・EV・福祉まで全方位展開。現在も日本全国の路線バス事業者・自家用・観光会社で現役稼働中。
ブルーリボンが高く売れる3つの理由
- 海外リコンディション需要 — 東南アジア(フィリピン・ミャンマー・スリランカ)・中央アジア(モンゴル・カザフスタン)・アフリカ(タンザニア・ケニア)で路線バスとして再生、J08E/M10U搭載モデルは即金指名買い
- バス専門の流通網 — 国内でも福祉・送迎・キャンピングカー改造ベースとして需要根強く、過走行・旧型でも相場崩れにくい
- 日野フラッグシップのブランド力 — 1951年から続く「路線バス=ブルーリボン」の刷り込みで、海外バイヤーからも指名買い多数
査定額をアップするコツ
ブルーリボンの査定額を最大化するためには、書類・整備・装備動作が重要です:
- 整備記録・点検記録の完備(海外バイヤー重視、+30〜80万円)
- タイヤ・バッテリー・エアサスペンションの動作確認
- 扉開閉・LED行先表示器・アナウンス装置の動作動画
- 車検証・自賠責・納税証明書・旅客運送許可関連書類
- 車椅子リフト・スロープ板・EV充電器等装備銘板
- 事業者廃業・路線廃止時は車両まとめ査定で上乗せ
事故車・不動車・車検切れのブルーリボンも買取対象
大型バス専門の海外リコンディションルート(東南アジア・中央アジア・アフリカへ直送可能)、全国無料出張査定(北海道〜九州まで積載車・自走回送手配)、過走行・旧型・不動車も即金対応(J08E・M10U搭載旧型も得意領域)、法人・事業者一括査定対応(バス会社様の入替・廃業・路線廃止時もワンストップ)。
日本全国どこでも無料出張
全国47都道府県
買取対応エリア
北海道から沖縄まで全国どこでも無料で出張引き取りに伺います。
離島を含むすべての地域が対応エリアです。まずはお気軽にご相談ください。
北海道
全国対応 ・ 出張費無料 ・ 即日査定OK
お引き取りからお支払いまで、すべて無料で対応いたします。
日野 ブルーリボンの買取に関するよくある質問
1990年代のHT/HU系でも値段は付きますか?
付きます。海外リコンディション需要が強く、M10U/EH700搭載の2代目でも40〜130万円、旧型プレミアム個体なら160万円超の事例もあります。特に自家用・低走行個体は指名買い多数です。
過走行(80万km超)のバスでも買取可能ですか?
可能です。大型バスは長距離稼働が前提で、海外リコンディションルートがあれば20〜95万円以上で成立します。路線上がりの100万km超でも値段は付きます。
路線バスと観光バスでは査定はどちらが高いですか?
一般的に観光ハイデッカー仕様の方が+60〜180万円高値です。リクライニングシート・トランクルーム・モニター装備があり、内装状態が良ければ海外でも高評価。ただし路線ノンステップも現行ハイブリッドは高値安定です。
座席数は査定に影響しますか?
影響します。観光60席フル・路線80人乗(座席20〜30)が標準。座席減・シート張替えの有無、補助席の状態で±20〜50万円変動します。車検証記載の乗車定員も重要です。
リコンディション(再生)事業とは何ですか?
海外バイヤーが日本の中古バスを現地で分解整備・再塗装・内装改修して第二のライフを送らせる事業です。当社はフィリピン・ミャンマー・タンザニア等のリコンディション業者と直接取引しており、旧型・過走行でも高値成立します。
海外輸出はどの国が主力ですか?
東南アジア(フィリピン・ミャンマー・スリランカ)、中央アジア(モンゴル・カザフスタン)、アフリカ(タンザニア・ケニア・ウガンダ)が主力。特にフィリピンは「Hino Blue Ribbon」ブランドが路線バスとして定着しており、指名買いが入ります。
車椅子リフト・福祉改造車の査定は変わりますか?
大きく変わります。+50〜150万円のプレミアム加算。リフトメーカー(ニッシン自動車・セントラル等)銘板、車椅子固定装置、低床改造の状態で変動します。国内福祉事業者への再販ルートも確保しています。
EV(電気バス)・コンバージョン車は買取できますか?
できます。バッテリー容量・充電規格(CHAdeMO等)・SOH(State of Health)で±100〜300万円の大幅変動。現行比亜迪(BYD)・EVモーターズ系コンバージョンも査定対象です。
車検切れ・不動バスでも査定できますか?
できます。車検切れ・エンジン不動でも積載車引き取り・自走回送・輸出前提査定で対応。減額幅は個体次第ですが、大型バスは「値段が付かない」は基本ありません。
スクールバス・園バスの学校名デカールはどうなりますか?
こちらで剥離対応します。デカール剥離費は査定から差し引かれますが、通常数万円レベル。むしろ「教育機関ワンオーナー」は整備行き届いている証明で海外高評価です。
バス会社の廃業・路線廃止で複数台まとめて売却したいのですが?
最得意領域です。法人・バス事業者様の入替・廃業・路線廃止に伴う一括査定対応。5台・10台単位でもまとめ査定で台数割増し、相場以上を引き出せるケースが多数です。名義変更・抹消登録・陸事手続きも当社代行。
4代目(現行)と3代目ブルーリボンIIの違いは何ですか?
3代目ブルーリボンII(2000〜2015・KL/KV系)はいすゞエルガのOEMで日野バッジ版、エンジンはJ08E主力。4代目(2015〜現行・2RG-KV系)はエルガと完全統合され、A09C+AMT「Pro Shift」・ハイブリッド仕様も展開。デザインも一新されています。
