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アルミバンの買取相場はいくら?サイズ別の目安とアルミウイングとの査定差

公開日: 2026-04-08

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サイズ別・アルミバンの買取相場目安

アルミバンはアルミ製の箱型荷室を備えたトラックで、荷物を風雨から守れるため宅配・物流・引っ越しなど幅広い業種で使われます。中古市場での需要は安定しており、年式が古い車両でも値段がつきやすい架装です。

小型アルミバン(2t〜3tクラス)

いすゞ エルフ、日野 デュトロ、三菱ふそう キャンターがベース。宅配便やルート配送に最も使われるサイズです。

  • 5年落ち・5万km以内: 150万〜320万円
  • 10年落ち・10万km前後: 50万〜160万円
  • 15年超: 15万〜70万円

中型アルミバン(4tクラス)

いすゞ フォワード、日野 レンジャーベース。企業間物流やチャーター便で活躍するサイズ帯です。

  • 5年落ち・10万km以内: 300万〜600万円
  • 10年落ち・20万km前後: 100万〜300万円
  • 15年超: 30万〜130万円

大型アルミバン(10tクラス)

長距離の幹線輸送に使われる大型アルミバン。日野 プロフィア、いすゞ ギガがベース車両です。

  • 5年落ち・20万km以内: 500万〜1,000万円
  • 10年落ち・30万km前後: 200万〜500万円
  • 15年超: 50万〜200万円

アルミバンとアルミウイングの査定額の違い

同じアルミ製の箱型荷室でも、アルミバンとアルミウイングでは買取相場に差が出ます。その違いを理解しておくことが適正な査定額を知る第一歩です。

アルミウイングの方が高い理由

アルミウイングは荷室の側面が左右に開く構造で、フォークリフトによる横からの積み下ろしが可能です。荷役効率の高さから物流会社に圧倒的に人気があり、同年式・同サイズのアルミバンと比べて50万〜150万円ほど高い査定がつくのが一般的です。

アルミバンにもメリットがある

アルミバンはウイングと比べて構造がシンプルなため、油圧シリンダーの故障リスクがなく維持コストが安いという利点があります。また密閉性が高く、荷物の防水・防塵性能に優れているため、精密機器や書類の輸送ではバンの方が好まれます。

査定においてはウイングより安くなる傾向がありますが、その分年式が古くなっても価格の下落幅が小さいという特徴があります。

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箱(荷室)の状態が査定額を左右する

アルミバンの査定では、ベース車両のエンジン・走行距離と同じくらい箱の状態が重要な査定項目になります。

外装パネルの凹み・腐食

アルミパネルの凹みは見た目の印象を大きく左右します。小さな凹みなら軽微な減額ですが、大きな破損やアルミの腐食(白錆び)がある場合はパネル交換費用分(10万〜30万円程度)が減額されることがあります。

床板の摩耗・穴あき

荷物の積み下ろしで摩耗する床板は消耗品ですが、穴が開いているレベルだと減額要因になります。合板製の床板は張り替え可能なので、売却前に状態を確認しておきましょう。

観音扉・シャッターの動作

後部の観音扉やシャッタードアの開閉がスムーズかどうかもチェックされます。ヒンジの歪みやシャッターレールの変形があると減額になります。売却前に動作確認とヒンジへの注油を行うことで印象が良くなります。

雨漏りの有無

荷室内の雨漏りは荷物の損傷リスクに直結するため、大きな減額要因です。天井の継ぎ目やシーリング部分からの浸水がないか、雨の日に庫内を確認しておくと安心です。

パワーゲート付きアルミバンの査定評価

パワーゲート(テールリフト)は荷台後部に取り付けられた昇降装置で、重量物の積み下ろしを省力化できる人気装備です。

パワーゲートの査定プレミアム

パワーゲート付きのアルミバンは、未装備車と比べて30万〜100万円ほど高い査定がつきます。特に宅配・家電配送・引っ越し業界では必須装備とされており、中古市場でも常に需要があります。

  • 垂直式パワーゲート: 最も一般的なタイプ。新明和・極東製が多く、査定評価も安定
  • 格納式パワーゲート: 荷台下に格納できるタイプ。見た目がスッキリし、後方視界も良好なため人気が高い
  • アーム式パワーゲート: 大型車に多いタイプ。積載能力が高く、重量物の取り扱い業者に需要あり

パワーゲートの動作確認が重要

パワーゲートの修理費用は20万〜50万円と高額のため、動作不良があると減額幅も大きくなります。売却前に必ず昇降動作の確認を行い、スムーズに動くことをアピールしましょう。油圧オイルの量やリモコン操作の反応も確認ポイントです。

アルミバンを高く売るための3つのコツ

1. 箱の内外を徹底清掃する

荷室内に残った荷物の跡や汚れ、外装の泥汚れは第一印象を悪くします。高圧洗浄で外装を洗い、庫内を掃き掃除・拭き掃除するだけで査定士の評価が変わります。社名ステッカーも剥がせるものは剥がしておくとベターです。

2. EC物流の拡大で需要は右肩上がり

ネット通販の急成長に伴い、アルミバンの中古需要は年々高まっています。特に2t〜4tの小型・中型アルミバンは宅配事業者の増車ニーズが強く、売り手市場が続いています。相場が高いうちに売却を検討するのが賢明です。

3. 架装メーカーを把握しておく

荷室の架装メーカー(日本フルハーフ・パブコ・トランテックスなど)は査定に影響します。特に日本フルハーフ製は品質の高さから中古市場で最も評価が高く、同じ車両でも他メーカー製より高値がつく傾向があります。車検証や荷室のプレートで架装メーカーを確認しておきましょう。

よくある質問

アルミバンの買取相場はどのくらいですか?

サイズ・年式によって異なりますが、2tクラスで50万〜320万円、4tクラスで100万〜600万円、10tクラスで200万〜1,000万円が目安です。パワーゲート付きはさらに30万〜100万円プラスされます。

箱が凹んでいてもアルミバンは売れますか?

はい、売却可能です。小さな凹みなら軽微な減額にとどまります。大きな破損がある場合でもベース車両やエンジンの状態が良ければ十分な買取価格がつきます。

アルミバンとウイング車、どちらが高く売れますか?

同条件ではアルミウイングの方が50万〜150万円ほど高くなるのが一般的です。ただしアルミバンは油圧機構がないぶん故障リスクが低く、年式が古くても安定した価格がつきやすいという特徴があります。

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